2023年の12月からずっと承認されなかった「税法上の居住地」。
2024年の3月6日に承認されました。
いままで承認されなかったのは↓
- 書類が身分確認でサポートされている形式ではない
これが原因だったようです。
アドセンスアカウントは旦那の氏名です。
アドセンスの振込口座・お支払いセンターのアドレス帳などを、実際の運営者である私(妻)の名前にすべて変えていました。
ただ、アカウント自体はやはり旦那の氏名に紐づいていて、変更ができないようです。
なので、居住者証明書の名前が旦那のものでないと、承認されなかったんですね。
「税法上の居住地」が承認されない理由がなんとなくわかったので、次のことをしました。
- ぜーんぶ旦那の情報(氏名)に戻す(管理者・振込口座・お支払いセンターのアドレス帳などなど)
- 旦那の名前で居住者証明書を税務署から取り寄せる(提出国はシンガポール)
- 居住者証明書をプリンターで読み込んでPDFにする
- 「税務情報の管理」からシンガポールの「税務情報の更新」をして、旦那の名前で取り寄せた「居住者証明書(PDF)」を提出する
3日後、受理されたことをお知らせするメールが届きました。
提出後、たった3日で届いた…
早かったです。
ちゃんと承認されていました。
…その後、アメリカの税務情報も旦那の名前で更新しました。
やっぱりアドセンス申請したときの氏名(アドセンスアカウントの氏名)の書類でないとダメだったんですね。
当然と言えば、当然なんですが^^;
簡単な事だったのですが、私の名前で承認されるものならそうしたい…っとこだわっていたので、
なんだかんだと時間だけがかかってしまいました。
これからまた、ブログ記事を書くのに専念しますm(__)m
現在は、AI記事ブログで頑張っています。